ピノ・ムニエ とは

ピノ・ムニエ / Pinot Meunier

黒葡萄でシャンパンに使用される主要品種のひとつ。名前は葉の表面が粉をふいた様に見えることに由来、単にムニエ / Meunierとも呼ばれ、表記上PMと略される事もあります。また、ドイツではシュヴァルツリースリング / Schwarzrieslingともよばれます。

あまり脚光を浴びない補助品種的な扱いですが、葡萄品種としては、シャルドネ、ピノ・ノワールの祖先に当たります。また、優れた芳香性をもち、シャンパンを作るうえではずして考えることはできません、ジョゼ ミッシェルやエグリ ウーリエなど少ないですが、ピノ・ムニエのみでシャンパンを造るところもあります。
開花が遅くて収穫が早い、病害にも強いという特徴を持ちヴァレ・ド・ラ・マルヌで多く栽培されています。

シャンパンではほかに、シャルドネ、ピノ・ノワールが主に使われます。そのほかのぶどう品種も含め、シャンパンで使用されるぶどうの品種にまとめてあります。

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